はじめに

ちょうどモニターを買い替える機会があったため、VRR(可変リフレッシュレート)対応モニターに変更しました。
結論から言うと、「明らかに遅延が減ったのがわかる」ほど変わりました。

ちなみに、購入したモニターは、REGZAのRM-G276Nというもので、もともとは10000円ちょっとくらいの安めのゲーミングモニターを使っていました。


目次


1. VRR対応モニターにして変わったこと

遅延が明らかに減っていることがわかりました。
その結果、差し返しやインパクト返し、ヒット確認などの見てからの行動の精度が上がったり、相手が投げ間合いにいるかどうかをギリギリまで見てからのグラップがやりやすくなったりしました。
ただ、遅延が変わりすぎてボタンを押しても技が出ないなんて弊害もありました。 この弊害に関しては慣れれば改善されるので、トータルで見るとメリットしかないと思います。


2. VRRとは?

VRRとは「画面の更新タイミングをゲームに合わせる技術」で、映像のカクつきや遅延を減らします。
通常のモニターは一定のリフレッシュレートで画面を更新しますが、ゲーム側のフレームレートは常に一定ではありません。
このズレが「カクつき」や「遅延」の原因になります。

VRRをONにすると、このズレを自動で調整してくれるため、より滑らかで遅延の少ない映像になります。

参考:
https://support.sony.jp/electronics/support/articles/00299203


3. PS5でVRRを設定する方法

PS5の設定から簡単にVRRをONにできます。

手順は以下の通りです。

① PS5の「設定→スクリーンとビデオ→映像出力」を開く

② 「VRR」を「自動」にし、「未対応のゲームに適応」をオンにする

 

ここでVRRに対応していないモニターだと以下のように表示されます。

モニターがVRRに対応しているかどうかは、HDMI2.1に対応しているかどうかを見ればおそらく大丈夫です。
HDMI2.1に対応していれば基本的にVRRをonにできると思います。


おわりに

「中段立てない」「インパクト返せない」「差し返しが間に合わない」と感じるPS5プレイヤーはVRR対応モニターに変えると劇的に勝てるようになる、かも。